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でかっ!
右側のおいも、でかくないですか?! 小さい方は僕(30歳)の親友(6歳)からプレゼントされた、おいも掘りでゲットして来てくれたものです。 少し小ぶりではあったのですが、それにしても右側の巨大いも!優に30cmは超えていました。 うちのお店のメニューにあるスイートポテトを作るためのおいもなんです。いつも大きめのものを発注するんですが、こんなに大きいのは初めてだったので、テンションが上ってしまいました。 そこで、<おいも>について少し調べてみました。 先ずは、歴史について。。。
原産地は意外にもメキシコを中心とする熱帯アメリカといわれています。紀元前1000年ごろに南米から海路ポリネシアに伝わり、インド、中国などを経て、日本へは1597年に宮古島に伝わったのが最初と言われています。その後、薩摩へと伝わり、主に九州地方で栽培されるようになりました。江戸時代には、おやつ感覚で「焼き芋」が大流行していたそうです。 |
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次に、その特徴。 皆さん、さつまいもを食べると太っちゃう!なんて思っていませんか? そんな事はないんですよ。主成分はでんぷんで、実は脂肪はほとんどなく、様々な栄養素を含んだ高機能、低カロリーで美容にも効果的な食べ物なんです。
ビタミン類としては、βーカロテン、ビタミンB1、ビタミンC、ビタミンEなどが含まれます。ビタミンCについては、なんと、りんごの10倍以上も含まれており、加熱しても壊れにくいそうです。
ミネラル類としては、カリウム。ナトリウムを排泄する作用があり血圧の低下に効果的なんですが、なんとお米の18倍も含まれていて、他の野菜類と比べてもかなり豊富に含まれるなんて、ちょっと意外ですよね。
そして、食物繊維。広く知られている便秘の解消だけでなく、血中コレステロールを低下させたり血糖値をコントロールする働きもあるそうです。 カルシウムも豊富で、特に皮部には肉質部の5倍程度含まれるそうなので、皮ごと食べた方が良いようです。 なかなかの高機能ぶりですね。 最後に品種についてですが、すごく沢山あるので今回はお店でも使用している、「鳴門金時」についてのみ書いてみることにします。 「徳島の鳴門金時」といえば皆さんもよくご存じだと思いますが、実はこの品種、昭和20年に高知県で育成した「高系14号」という品種の芽条変異系統で、宮崎県の「ことぶき」という品種なども同じ仲間なんだそうです。 地方名や皮色などで細分化しています。 甘みも強く、食味も非常に良い事から青果用として南九州から関東までひろく栽培されています。 当店では、「徳島産鳴門金時」を使用し、生から加工しており、添加物は一切入らない、すべて自家製の手作りスイートポテトです。お子様からご年配の方まで、皆さんに喜んで頂いています。 ということで、簡単ではありましたが「おいも」について調べてみました。 いかがだったでしょうか?なかなかの優れものぶりに感心してしまいました。また、おもしろいことを見つけたら掲載していきますので、遊びに来てください!
<注>これらの資料は日本芋類研究所の「さつまいもミニ白書」から引用させていただきました。
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